2022.01.19
⛄雪の感触遊び⛄
センター北園
🎵ゆ~きやこんこ あられやこんこ いつものように元気よく歌を歌っていると粉雪が舞ってきた!!
窓を開けると粉雪がたくさん舞っていて、雪を初めて見た子どもたちは「これはなんだろう?」とじっ~と眺めていました。
次第に牡丹雪に変わり、あたり一面は雪景色⛄窓をあけると部屋の中に雪が舞い込み、
「さむ~い!」と言いながら、子どもたちはとても喜んでいました。
そこで、まだ雪の結晶が見えるくらい新鮮な雪に触れてみることにしました。
子どもによって雪への触れ方は様々。シャベルや手で触れてみたり・ビニール袋に入れて触れてみたり。
ふわふわしている雪を優しく触っている子、ふわふわしている雪をギュウと握りしめたらどうなるのかな?
と力いっぱい雪を握る子、子どもたちの雪の発見はいろいろでした。
⛄が遊びに来ると…、みんなも⛄のお友達を作ってくれました😊
次の日、外に出てみると…
芝生や木々の根っこの部分に雪が残っていました。
雪の上を歩いてみると、フカフカしているところやカチカチに固まっているところと雪の感触を足でも感じることが出来ました。
芝生には大きな雪の塊があり、「せんせいみて~」と大きな雪の塊を見せてくれました😊
子どもたちは雪遊びをとても楽しんでいました。
なかにはかき氷だと勘違いして「どんな味がするんだろう?」と少しお味見しているお友達もいました。
また、雪が積もるといいですね😊